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間違った情報に振り回されず、最短で理想の肉体を手に入れる方法を伝授します。

おすすめトレーニングギア(随時更新)

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このページではトレーニングを安全かつ効果的に行うために揃えておきたいアイテムを紹介しています。

 

トレーニングベルト(リフティングベルト/パワーベルト)

トレーニングベルトとは

コチラがトレーニングベルトです。リフティングベルトやパワーベルトともいいます。

ジムに行くとベルトをしてトレーニングをしている人が多いことに気付くはずです。特に上級者になればなるほどベルトをしています。

主にスクワットやデッドリフトで使用します。

ベルトの効果

腰の保護

肉体改造を行う上で腰を痛めるということは死活問題です。いや、肉体改造だけでなく、日常生活や仕事にも悪影響です。

基本的にウエイトトレーニングは正しく行えていれば非常に怪我の少ない運動です。しかし、無茶な高重量を扱ったり、間違ったフォームでトレーニングを行ってしまうと身体を痛めてしまうことがあります。特に、疲労が溜まり、集中力が落ちてきたときなどはフォームも崩れやすく怪我のリスクが上がります。

トレーニングで腰を痛めるのはどういったときかというと、腰を反りすぎて腰の筋肉の張りが強くなってしまった場合や、腰が丸まって腰の関節に負担が掛かってしまった場合です。特に後者は場合によっては椎間板ヘルニアに繋がることもあり、非常に危険です。

ベルトを使うと、腹圧が高まり、腰椎(背骨)が安定し、腰が丸まりづらくなります。それによって上記のような怪我を予防できます。

大きく息を吸ってお腹を膨らませた状態で止めて背中を丸めてみてください。 どうですか?丸めづらいですよね?これが腹圧を高めるということです。ベルトはこの働きを補助してくれるのです。

動作の安定

腹圧が高まると、身体の中心である体幹が安定するので、当然動作も安定します。

筋出力の向上

腹圧が高まり、体幹が安定すると筋出力も向上します。ベルトの使い方が上手くなってくると、スクワットやデッドリフトで挙上重量が+5~10%程上がります。

おすすめトレーニングベルト

トレーニングベルトには何種類かあります。その中でもおすすめしたいのがこちらです。

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出典:SBD ベルト | SBD Apparel Japan

こちらのベルトはレバーアクションベルトというタイプのベルトです。

一般的なベルトだと、思いっきり引っ張って締め付けなければなりません。しかしレバーアクションベルトだと、レバーをカチャッとするだけで一瞬で装着可能です。

また、今までのレバーアクションベルトでは増量や減量でウエストが変化するたびにドライバーでサイズを変えなければなりませんでした。しかしこちらはその欠点も克服しており、ドライバーによる面倒な調節も必要ありません。

間違いなく最高のベルトです。SBDはパワーリフティングの商品を扱っているメーカーですが、非常に高品質で、世界中のトップパワーリフターがこちらの製品を使用しています。

難点としては、めちゃくちゃ高いということです。税込みで27,580円です。ベルト自体非常に丈夫なので何年も長く使用できます。私はこの商品よりも安い2万円くらいのものを使っていますが、週3日の使用で3年経っても全く問題なく使えています。おそらく5~10年以上はいけるんじゃないかと思っています。そう考えると高いものでもいいかなと思います。

ただしその辺のジムで売ってる柔らかい安物はすぐダメになるので注意してください。また、高いやつははじめて使ったときは硬くて痛くて「失敗だったかな?」と思いますが、次第に慣れてくるので大丈夫です。

経済的に余裕のあるリッチマンでしたらこれ一択でよいと思います。「ちょっと高すぎるよ」という方は下記のものでも十分でしょう。

リストラップ

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リストラップとは

コチラがリストラップです。主にスクワットやベンチプレスなどで使用します。

リストラップの効果

手首の保護

リストラップの効果は手首の保護です。ベンチプレスを例に挙げると、バーを支える手首が反り返りすぎると物凄く手首に負担がかかり、痛くなります。

リストラップにを装着することにより、手首の反りすぎを防止して、正しい手首の角度を維持しやすくなります。考えてみてください。手首を怪我したらほとんどのトレーニングができなくなってしまいます。手首の保護は重要です。

筋出力の向上

手首のポジションを正しく保つことができるだけでも筋出力は向上します。もしもベンチプレスなどを行っているときに手首が安定せず、プルプル震えていたら力を入れる方向が定まらないので、十分な力を発揮できなくなってしまいます。手首が安定するだけで結構違うものです。

おすすめリストラップ

リストラップは主に、硬さと長さにそれぞれの商品で違いがあります。柔らかいとフィット感はよいですが、強度は不十分です。硬いと痛いです。そして強度は十分ですがあまり硬すぎる必要はありません。

長さは短いと装着は楽ですが、強度は不十分です。長いと装着は面倒ですが、強度は十分です。まずは適度な硬さで、長さは一番長いものを選ぶことをおすすめします。

硬い程強度は強くなりますが、それはベンチプレスで200kgオーバーになる位のレベルでないと、はっきりいってオーバースペックです。
痛さが気になってトレーニングにならない場合もあります。

長さは一番長いものにして下さい。巻くのが面倒ですが慣れます。
また、長い方が巻く強度も調整しやすいし、マジックテープへの負担も少なく長持ちします。

おすすめはコチラです。

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出典:リストラップ_フレキシブル | SBD Apparel Japan

上記の条件を全て満たしています。

リフティングシューズ

リフティングシューズとは 

こちらがリフティングシューズです。一見普通のシューズですが、踵の部分が高くなっています。ウエイトリフティングやパワーリフティングの選手はまずこのようなシューズを履いています。トレーニングでは主にスクワットで使用します。

リフティングシューズの効果

スクワットでしゃがみやすくなる

ヒールが高いと、どのような効果があるのかというと、スクワットでしゃがみやすくなります。普通のシューズでスクワットを行っていて「しゃがみづらい」「なんだかやりにくい」「足首が痛い」「後ろにひっくり返りそう」と感じていればぜひ使用してみて欲しいです。格段にしゃがみやすくなります。

足裏の筋肉の補助になる

リフティングシューズは底が硬く作られているのですが、これが足の裏の筋肉の補助となります。そのため、スクワット時の安定感が増加します。しかし、安定感と動きやすさは表裏一体なので、歩いたり走ったりは非常にやりづらいです。

おすすめリフティングシューズ

おすすめのリフティングシューズは選ぶのが難しいです。というのも足の形状は個人差があります。また、リフティングシューズは非常に高価で2万~4万もします。オーダーメイドの高いやつはもっとします。特にこだわりがなければ上記のアシックスのものが比較的安価です。

おすすめできないシューズ

ランニングシューズなどは避けましょう。ランニング用なのでクッション性が高く、底がグニャグニャしてトレーニング時に安定しません。トランポリンの上だとスクワットも難しくなりますよね?そういうことです。

インソール

インソールは偏平足の人など、足部に不安がある場合に効力を発揮します。特にスクワットでは最も恩恵を感じることができます。安定感が増し、しっかりと力を床に伝達できるようになるので、人によってはMAXの更新が期待できます。詳しくは下記の記事をご覧ください。

インソールを使ってスクワットや各種トレーニングを安定化させて力を最大限発揮しよう

 

ニースリーブ

ニースリーブとは

こちらがニースリーブです。スクワットのときに膝を覆うように装着します。

ニースリーブの効果

膝の保護・ボトムでの安定性向上

一番の効果は、膝の保護です。よく悪いフォームでスクワットをやって膝を痛める人がいますよね?あとは無茶な重量で膝を壊す人ややりすぎで壊す人。ニースリーブはスクワット時、膝を強くサポートし、保護してくれます。

実際に使ってみるのが一番分かりやすいのですが、ニースリーブを装着してスクワットを行うと、抜群の安定感・安心感が得られます。スクワットは高重量になってくると、しゃがむのが非常に怖くなってきて、覚悟が要ります。でもニースリーブを装着すると自信を持ってしゃがむことができます。本当にそれぐらい安定感と安心感が違います。

反発力による挙上重量の向上

これはパワーリフター以外には重要ではありませんが、ニースリーブの反発力によってスクワットの挙上重量が少しだけ上がります。私の感覚としては大体5~10kg程度上がります。

関節のダメージが少なく高頻度でトレーニングが可能となる

これは非常に重要です。通常関節や靱帯に負担が掛かると筋肉よりも長い時間の休息が必要となります。

しかし、ニースリーブを装着することでそういった負担が軽減されるので、その分回復に掛かる時間も短縮でき、高頻度でのトレーニングを行いやすくなります。

おすすめニースリーブ

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出典:ニースリーブ | SBD Apparel Japan

一般的にニースリーブの相場は5,000円前後ですが、こちらのSBDのものは約1万円と高めです。しかし、非常に品質が良く、膝を保護する力が優れています。また非常に丈夫で長持ちします。人気も世界No1ではないでしょうか。

私は他社製のニースリーブも使用していましたが、どうしてもすぐにへたってきたり、糸が解れてきて使い物にならなくなってしまいます。しかし、このSBDのニースリーブの場合、非常に作りがしっかりしていて、全く劣化する様子がみられません。もう2年近く使い込んでいるのにです。超おすすめです。

足袋靴

足袋靴とは

こちらが足袋靴です。「え?」と思われた方もいるかもしれませんがマジです。よく大工さんなど職人さんが履いているやつです。

パワーリフティング界では有名で、かなり多くの選手がデッドリフトをやるときに使用しています。

足袋靴の効果

滑らない

なんといっても滑りません。それに尽きます。デッドリフトをワイドスタンスでやっていると足が滑ってしまうことがありますが、これを履くとまず滑りません。

デッドリフトの挙上に有利

これはパワーリフター以外にはどうでもよいことですが、この靴は底が薄いため、デッドリフトの挙上距離が短くなって有利になります。そういう理由でパワーリフターが好き好んで使用します。

おすすめ足袋

こちらです。基本的にその辺のホームセンターや作業着屋さんで売っているので簡単に安く手に入ります。厚めの靴下を履くことを前提として作っているためか少し大きめです。そのためネットで購入する場合はやや小さめのものを選んだ方が良いかもしれません。

レスリングシューズ(ボクシングシューズ)

「足袋靴はみっともないからイヤ」という人でお金に余裕がある人はこちらのシューズがおすすめです。こちらも底が薄く、滑り止め機能が強力でおすすめです。レスリングシューズの中には滑り止めがあまりデッドリフトに適さない形状のものもあり注意が必要です。こちらの商品は底が鱗状になっており、強力な滑り止め機能があります。デッドリフトだけでなくトレーニング全般に活躍してくれるでしょう。デザイン的にもgoodです。

フットサルシューズ

リフティングシューズがどうしても高くて手が出せないという人はフットサルシューズがおすすめです。ランニングシューズと比較して底が硬め・薄めで安定します。値段も安価でデザインも豊富なところもおススメです。

液体チョーク

液体チョークとは

よく体操選手などのスポーツ選手が手に粉(チョーク)を付けていますよね?液体チョークはそのチョークの液体バージョンです。

液体チョークの効果

滑り止め効果

液体チョークの効果はなんといっても滑り止め効果です。トレーニングをしているとどうしても汗をかいて、手が滑りやすくなってきます。そんなときに液体チョークを使えば、制汗効果があるため「手が滑ってトレーニングに集中できない」「握力がもたない」といったことがなくなります。

コンパクトで周りを汚さない

普通の粉チョークだと、周りに巻き散らかしてしまいますが、液体チョークだとそういったことはありません。また、非常にコンパクトで持ち運びにも便利ですし、手に付ける量もほんのちょっとです。

おすすめ液体チョーク

おすすめはこちらのボルダーシリーズです。上記の画像は赤ですが、おすすめは黒です。クライミング用の液体チョークで、非常にグリップ力に優れています。安い上に一つで何か月ももつのでぜひ試してみてください。

パワーグリップ

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パワーグリップとは

こちらがパワーグリップです。一見リストラップのようにも見えますが、手のひら側にベルトが伸びており、この部分でバーを包み込むように握ることができるようになっています。

パワーグリップの効果

握力の補助

パワーグリップは握力の補助になります。トレーニングの後半になってくると疲労で握力がもたなくなることがあるかと思います。特にデッドリフトやベントオーバーロウイング、シュラッグ、ラットプルダウン、チンアップ等は握力を使うので疲労しやすいです。

握力がもたないとそちらばかり気になってしまい、目的部位に集中できません。そもそもバーベルやダンベルが持っていられないとトレーニングになりません。そんなときパワーグリップを使用すれば、高重量でも問題なく最後までトレーニングできます。

すべてのトレーニングで「握力がもたないために重量を上げられない」ということがなくなります。

たとえば「デッドリフトで腰や脚の筋肉はまだ余裕があるけど握力がもう限界だから無理」ということがなくなるのです。

デッドリフトで左右対称に握ることができる

パワーグリップにはもうひとつメリットがあり、デッドリフトなどで、高重量でも両手とも順手でバーを持つことができるようになります。

デッドリフトは基本的に高重量になってくると、両側順手の場合バーが回転してしまい、バーを握ったまま保持するのがきつくなります。そのためオルタネイトグリップという順手と逆手をミックスした握り方をしなければなりません。

しかし、オルタネイトグリップの欠点として、握り方が左右非対称になってしまうため、身体全身への負荷の掛かり方も左右差が生じてしまいます。

パワーグリップを使用すれば両手ともに同じ握り方でも余裕で握力がもつため、左右対称に握ることができ、しっかりと左右対称に負荷が掛けられます。

おすすめパワーグリップ

おすすめはこちらのゴールドジムパワーグリッププロです。こちらであれば問題ないでしょう。表面はテカテカしていて光沢があり、非常に強い滑り止め効果があります。

気を付けて欲しいのは、サイズと材質です。サイズが大きいと、手首の部分が緩くなってしまいます。大きすぎるよりはやや小さめの方がマシです。

材質については、商品によって柔らかく、滑りやすいもので作ってあるものもあるので注意です。そういった商品はトレーニングのときもバーが滑ったり、すぐにヘタってきて使い物にならなくなります。

マウスピース(マウスガード)

マウスピースとは

マウスピースは一般的にボクシングなどの格闘技で口の保護のために使用されているという印象が強いかと思います。実際にはそれ以外にも歯の矯正や、歯ぎしりの防止、いびき防止など様々な用途で使用されています。

マウスピースの効果

トレーニングにおいてのマウスピースの効果は2つあります。

歯の保護

強い筋力を発揮するときは歯を食いしばった方がよいです。しかし食いしばっているとやはり歯や顎にも負担がかかります。特に噛み合わせが悪い人は顕著です。知らず知らずのうちに歯がボロボロになったり、歯並びが崩れてくることがあります。

マウスピースを使用することで歯の保護になるため、歯の健康を保つことができます。

筋出力の向上

歯を食いしばることと筋力の発揮には非常に強い関係があります。当然歯を食いしばった方が筋力は発揮できます。最後の追い込みをかける時なんかも力が振り絞りやすくなります。

しかし、歯並びが悪かったり、変な噛み癖が付いていたりすると十分にその効力が発揮できません。そんなときはマウスピースを使用することで食いしばりやすくなります。

おすすめマウスピース

おすすめというほど多くの種類を試したことはありませんが、使うのと使わないのでは違いが出ます。

マウスピース(マウスガードともいう)には様々な種類があり、歯の矯正用のものや、歯ぎしり防止用、いびき防止用、スポーツ用などがあります。また、サイズも選べるようになっています。

その他の特徴としては、ものによって穴が開いているものもあり、呼吸が楽です。

また、マウスピースのデザインには様々なものがあり、オーダーメイドで作ってもらうことも可能です。最近だと女子格闘家のRENA選手がRIZINでヴァンパイアの牙のようなデザインのマウスピースをしていました。牙のデザインのマウスピースは以前UFCファイターのアンドレイ・アルロフスキー選手が使用していて非常に似合っていた記憶があります。格闘技を観ているとその他にも国旗など様々なデザインが見られます。

基本的にマウスピースは購入後、お湯で柔らかくして歯に合わせて形を整えるようになっています。

もしもいびきや歯ぎしりの癖ががる人は、それ専用のマウスピースもおすすめです。というのも、いびきがあると睡眠の質が低下しますし、歯ぎしりがあるとそれだけで身体に力が入ってしまうので疲労の回復に悪影響を及ぼしてしまいます。就寝時に使用することで疲労が回復しやすくなり、翌朝が楽になるかもしれません。私がそうでした。

ちなみに良質なマウスピースが欲しければ歯科などで作成してもらうのが確実でしょう。ただ費用は掛かります。

コットン100%Tシャツ

コットン100%のTシャツは滑り止め機能が優秀です。スクワットやベンチプレス、マシントレーニングなど様々なトレーニングが安定します。詳しくはコチラの記事で解説しています。

ベンチプレスやスクワットはTシャツ1枚で大きく変わる

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