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ソフトバンク柳田選手の肉体改造をダルビッシュ選手が心配?

ソフトバンクの柳田選手が自主トレで肉体改造を行っていますが、ダルビッシュ選手は少し心配しているようです。実際心配な内容なのかちょっと考えてみようと思います。

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柳田選手の肉体改造

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食事内容

  • 朝:卵の白身8個分と野菜や果物
  • 昼:鶏の胸肉入りのサラダ
  • 夜:鶏肉や魚など

トレーニング内容

  • 走り込み
  • これまでやっていなかった上半身のウェイトトレーニングを開始

経過

  • 体重は大きく変わっていないが、身体は引き締まり筋力も強くなっている

ダルビッシュ選手は何を心配しているのか

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ダルビッシュ選手は柳田選手の肉体改造が筋肉を削るリスクを心配しているようです。

また、体脂肪率を下げ過ぎることも心配しているようです。

柳田選手の肉体改造は筋肉を削ってしまうのか?

おそらくですがダルビッシュ選手は次のようなことを感じたのではないかと思います。

まず、ウェイトトレーニングやっているのに炭水化物をカットしてタンパク質だけ摂るのは非効率。筋肉を付けるなら炭水化物も摂らないとカロリー不足になってしまう。カロリー不足になったら筋肉は付かない。それどころかグリコーゲンも枯渇して筋肉落ちるんじゃないか?トレーニングも力が出ないんじゃないか?たんぱく質だけ摂っても無駄じゃないか?大丈夫か?分かっているのか?

それだとめちゃめちゃ減量方向の進め方だけどあんまり体脂肪率落としたら免疫力も落ちて調子の維持など大変になるぞ。

と。

おそらくダルビッシュ選手に限らず、トレーニングに詳しい人なら多くの人が同じ疑問を抱くのではないかと思います。

柳田選手が目指すのは?

まず、肉体改造といっても柳田選手が何を目標にしているのかがはっきり分からないのでちょっと憶測になるかもしれません。

まずインタビューで柳田選手は目的として、右肘の怪我の予防のために上半身のウェイトトレーニングを始めたと言っています。また、トリプルスリーを達成するような選手なので、筋力だけでなく、走力も必要としているだろうと思います。

そう考えると筋力も付けたいけど身体が重くなって走力が落ちるのは避けたいと考えているかもしれません。

ただそうなるとウェイトトレーニングの効果は十分に発揮が難しいかもしれません。なぜならアンダーカロリーの状態では筋肉は付かないからです。

ただ、柳田選手は上半身のウェイトトレーニングは今までやっていなかったとのことなので、はじめのうちはアンダーカロリーでも筋力は上がっていくと思います。ただある程度のところまでいくと伸び悩むでしょう。

でもなんだか体重はあんまり変わってないということなので、アンダーカロリーにならないくらいほど大量の卵白と鶏肉を食べているのかもしれません。そんな苦痛を味わうぐらいなら炭水化物も摂った方が楽だろうと思います。無駄な苦痛の気がします。

1日に必要なカロリーを全てタンパク質から摂取した場合、全てが筋肉になるわけではありません。基本的には消費エネルギーにまわって、残った分が筋肉になります。だから炭水化物も摂取すればタンパク質ももっと少量で済むはずです。

基本的にタンパク質は必要量摂取できていれば、残りのカロリーは脂肪と炭水化物で摂ってしまって問題ありません。

まとめ

ということで、今回ダルビッシュ選手が一番心配していたのは食事内容だと思います。

今回の柳田選手の肉体改造はおそらく筋力アップと脂肪減少を同時に狙ったような内容になっていますが、どちらも僅かな改善だけになるかもしれません。まあ実際にどんな内容なのか細かいことまでは分かりませんが。

また、ピッチャーと違ってバッター特に柳田選手のように走塁も考えなければならない場合は、トレーニングは複雑になるだろうなと思います。

いずれにせよウェイトトレーニングで筋力をアップできれば、走塁やバッティングなどの練習にも繋がっていくと思いますので頑張ってほしいです。

ダルビッシュ選手も言っていましたが、柳田選手は今までほぼトレーニングなしでトリプルスリーを達成しているので、これからもトレーニングを続けていけばもっと凄い記録を出せるんじゃないかと夢は膨らみます。

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