Fitness Hacker

間違った情報に振り回されず、最短で理想の肉体を手に入れる方法を伝授します。

タンパク質40g配合!プロテインドリンク40レビュー

先日ライザップのプロテインボトルが発売され、良くも悪くも話題となっています。プロテイン5000mg配合ということですが、グラムにすればたったの5g。牛乳以下の低スペック飲料です。

今回はライザップのプロテインボトルの8倍の40000mg(40g)のタンパク質を配合した本物のプロテインドリンクを紹介します。

f:id:mr-flag:20170424233543j:plain

フィットネスショップ「プロテインドリンク40」

今回レビューするのはこちらのプロテインドリンクです。

こちらのプロテインドリンクはTHINKフィットネスの商品で、とても高品質です。

ここ十数年でプロテインドリンクやアミノ酸などの商品が次々と市場に出回るようになりました。しかし実際にドリンクに配合されているタンパク質はわずか数グラムであることが多く、牛乳飲んだ方がマシなレベルの商品ばかりです。

本当に消費者を馬鹿ににしているとしか思えません。

例えばタンパク質はグラムで表示することが多いですが、それらの商品は、タンパク質の少なさを誤魔化すためにミリグラムで表示しています。

グラム表示だと5gでも、ミリグラム表示だと5000mgです。

何も知らない人にとって5と5000だと印象は大きく違います。5000と聞いたら相当入っていると考えてしまっても無理はありません。

この表示は明らかに意図的に行っていると考えられます。

その点、今回紹介するプロテインドリンクはガチです。プロテイン含有量がとにかく凄いです。

スペック

フレーバーは現在グレープ風味とヨーグルト風味の2種類が販売されています。

どちらも1本500mlあたりタンパク質(ホエイプロテイン)40gが配合されています。

グレープ風味(1本500mlあたり)

  • エネルギー:200kcal
  • たんぱく質:40g
  • 脂質:0g
  • 炭水化物:10g
  • ナトリウム:30mg
  • ビタミンB6:1.5mg
  • ビタミンB12:4.9μg
  • ナイアシン:30mg

 

ヨーグルト風味(1本500mlあたり)

  • エネルギー:201kcal
  • たんぱく質:40g
  • 脂質:0g
  • 炭水化物:10g
  • ナトリウム:4mg
  • ビタミンB6:1.6mg
  • ビタミンB12:4.1μg
  • ナイアシン:30mg

実際に飲んでみた感想

どちらのフレーバーも普通に美味しいです。もうほぼ普通のジュースです。ゴクゴク一気飲みも可能ですし、全く苦痛になりません。

微かにトロミがあり、やや口というか喉に引っ掛かる感じがありますが、ジュースのピーチネクターと比べれば全然サラサラな部類に入ります。

味わって飲んでも美味しく飲めるので、文句なしです。

プロテインをここまで大量に配合してよくこんなに美味しく飲みやすく作ったなあと感心します。

利点

たんぱく質が多い

たんぱく質40gのドリンクは他にないでしょう。これは断トツです。40gも入っていたら「足りない」なんて言う人はまずいません。しかもWPIの高品質プロテインを使用しています。

ちなみにライザップのプロテインボトルで同量のタンパク質を摂取しようとしたら8本(4リットル)飲まなければなりません。つまりライザップの商品の8倍のタンパク質が含まれているということなのです。

BCAA10g以上含有

1本(500ml)に10g以上のBCAAが含有されています。

プロテインシェイクを作らなくても飲めて手軽

ペットボトルなのでいつでもどこでもすぐに飲むことができます。シェイクを作る煩わしさはありません。

開封前は常温保存可能

冷蔵庫を圧迫することはありませんのでご安心ください。

脂質ゼロ・低カロリー

脂質0で、1本(500ml)あたりたったの約200kcalなので減量中でも安心して飲めます。普通のジュースと比べるとカロリーが高いように感じるかもしれませんが、ここまで大量のタンパク質が含まれていることを考えるとかなり低カロリーに抑えられているといえます。

他の飲み物でこれだけのタンパク質を摂取しようとしたらいったいどれだけのカロリーを摂取しなければならないかを考えればその凄さが分かるはずです。

2回に分けて飲んでもいい

一気に飲まなくても複数回に分けて飲むことも可能です。カタボリックが気になる人はチビチビこまめに飲むことも可能です。ただし細菌の繁殖には注意が必要です。コップに移したり、冷蔵庫に入れたりと工夫が必要です。

欠点

さて、散々褒めちぎったところで次は欠点も話しておきます。

高い

値段が高いです。オンラインショップでは1本あたり470円です。amazonでは1本あたり428円になります。

どちらにせよ高いです。

470円の場合、タンパク質1gあたり11.75円

428円の場合、タンパク質1gあたり10.7円

になります。

ちなみに以前紹介したバルクスポーツのプロテインドリンク「ホエイプロテインRTD」だと、タンパク質1gあたり9円でこちらの方がややお得です。

またライザップのプロテインボトルはタンパク質1gあたり27.6円とかなり割に合わない感じです。

普通にプロテインパウダーで探せばタンパク質1gあたり3~5円前後のものもあります。そのためコスパで考えた場合はプロテインパウダーの圧勝です。 

まとめ

私の中でこのプロテインドリンクは、タンパク質を摂取する手段として、最も手軽で美味しくて最高の商品です(値段を除いて)。

もしもこのドリンクが200円、いや、せめて250円程度になれば完全にこれに切り替えたいくらいです。

ただやはり高いので手を出せません。

経済的に余裕がある人であればかなりおすすめな商品ですが、ほとんどの人にとってはやや高価と言わざるを得ません。

全部をこれで賄うのではなく、忙しい時や、トレーニングの日だけ、ご褒美など、部分的に使用する程度にしないとお金がいくらあっても足りないです。でも本当に飲みやすいのでおすすめです。

関連記事