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間違った情報に振り回されず、最短で理想の肉体を手に入れる方法を伝授します。

ホームジム3種の神器パワーラック、バーベル、ベンチ

トレーニーなら誰しも1度はホームジムを検討したことがあるのではないでしょうか?

もちろん私自身もホームジムに憧れがあり、絶賛検討中です。私の場合ほとんどBIG3しかやってないし、ジムが遠いし、待ち時間が長いし、、ということでホームジム作った方が色々とメリットが多いんですよね。

ということでホームジム完成に向けてこれから色々と調べつつ記録を残していこうと思います。

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ホームジムのメリット

移動時間・交通費ゼロ

これは凄く大きいです。私のようにジムが遠い人にとっては最大のメリットともいえます。移動時間が無くなればかなり時間ができる人も多いのではないでしょうか?仕事で時間が取れなかったり育児のために家にいないといけなかったりなど制約の多い人ほどその恩恵を感じられるはずです。

私の場合、移動に往復で約80分掛かっています。週3日ジムに行くので、年間約156日間(365日×3/7)になります。

80分×156日=12,480分(208時間)となり、日数に換算すると約8.7日になります。

ちなみに車のガソリン代も計算してみたら年間約55,000円となりました。※ジムへの移動だけでです。驚くべきことに年間の運転時間の約半分をジムへの往復が占めていました。

会費ゼロ

ホームジムは初期費用が掛かりますが、道具さえ揃ってしまえばもうお金は掛かりません。会費が5,000円~10,000円と考えると、わずか数年で元が取れます。

私のジムの場合、月会費が約9,000円なので9,000円×12ヵ月で、年間約108,000円となります。

先ほどの交通費(ガソリン代)も加えると、55,000+108,000で年間約163,000円になります。

数年で元が取れる

先ほどの年間コストをホームジムの費用にあてれば、次のようになります。

1年:163,000円

2年:326,000円

3年:489,000円

4年:652,000円

5年:815,000円

6年:978,000円

7年:1,141,000円

8年:1,304,000円

9年:1,467,000円

10年:1,630,000円

これだけの費用があれば十分満足のいくホームジムができるはずです。揃えるものにもよりますが、約2~3年で元が取れます。安物で揃えれば1年、ある程度高品質のもので揃えても5年掛からずに元は取れるかと思います。

これは私のケースですのでみなさんもぜひ計算してみて下さい。

ちなみに交通費なし月会費1万円だけと過程して計算すると、

1年:120,000円

2年:240,000円

3年:360,000円

4年:480,000円

5年:600,000円

というように交通費なしでも全然すぐに元がとれることになります。

今後も5年10年とトレーニングを続けようと思うぐらいのめり込んでいる人は十分ホームジムを検討するコスト的メリットがあります。

トレーニングに集中できる

ジムでは無駄話ばかりしている人が沢山います。他の会員とのコミュニケーションはメリットでもありますが、嫌な人は嫌ですよね。

待ち時間ゼロ

ジムに行けばたしかに多くの器具があり、様々なトレーニングができるかもしれません。でも人気のある器具やマシンは中々空かず、待ち時間が物凄く長くなります。

私はBIG3中心でトレーニングを行っています。ジムにはパワーラックが3台あるのですが、スクワットなどはインターバルも長いため、1人の使用時間が長く、全て使用中だと長くて1時間近く待つこともあります。

これは本当にストレスです。トレーニングが終わって自宅に帰った後は夜中の11時~12時ですからね。トホホです。

あとは自分が使っているときも周りで待っている人が気になってしまいます。まだ回復していないのについついインターバルを詰めすぎてしまい、結果、予定していたレップできなかったりします。

ホームジムではこれらのストレスから解放されるので自分のペースでトレーニングできます。

トレーニングプログラムの幅が広がる

例えば週4日以上の高頻度のプログラムを行いたかったりした場合、ジムが遠いと毎日通うのが大変で現実的ではありません。

ホームジムの場合、毎日でもできるので、高頻度のプログラムやスプリットルーティーンだって可能です。

毎日バーベルを持って、その日の調子に合わせてやったりやらなかったりなどのわがままプログラムだってできます。

ホームジムのデメリット

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できる種目が限られる

ホームジムはスペースも取るので置ける器具は限られてきます。そうなると当然できる種目も少なくなります。

わたしの場合はBIG3中心なので問題ありません。人によっては「色んな種目をやりたい」という方もいるかもしれませんが、ボディビルやフィジークの大会に出る訳でなければホームジムでのトレーニングで十分だと言っておきます。

モチベーションの維持が大変

周りに人がいると結構それが刺激になって気合が入りますが、ホームジムだとそれがありません。自分でスイッチを入れなければなりません。

私はモチベーションについては何の心配もしていません。いつももっとトレーニングしたいという気持ちを抑えている位なので。それにもう十数年も続けているので今更辞めたいなんて思いません。生涯続けていくつもりです。

モチベーションの維持を心配しているうちはホームジムはお勧めできません。

何かあったときに危険

たとえば潰れてしまったときですね。死亡事故にもつながりかねませんので注意です。

ただ、パワーラックを使用したり、セーフティーをしっかり設置していればそこまで心配はいらないでしょう。

新しい情報が入りづらい

最近はSNSなどを通して最新のトレーニング情報が手に入りやすくなりました。しかし、以前はジムでトレーナーや他のトレーニーとの会話で情報を手にすることも多かったです。

新しい情報は自分から探さないといけません。

まあでもホームジムを作る位の人であれば自分で常にアンテナを張っているはずですね。

騒音・振動問題

アパート・マンションなどの集合住宅だけでなく一軒家でも気を付けなければいけません。騒音対策のためにマットを敷いたり、ゴムのラバープレートを使用したり、ゆっくりそっと置いたりなど工夫しなければなりません。

家族の理解

家族には十分説明して許可をもらわないといけません。

特に小さい子供がいる場合は、勝手にホームジムに入り込んだら危険ですからね。必要に応じて鍵を掛けたりなど対策が必要です。

スペースを取る

自宅内に作る場合、1部屋潰すことになります。家族構成や部屋数にもよりますが、場合によっては家族に大反対されます。

ホームジムに揃えるべき器具

私の考える揃えるべき必要な器具は

  • パワーラック
  • バーベル(オリンピックシャフトとラバープレート)
  • ベンチ

の3つです。この3つがあればBIG3ができるので正直十分だと思います。少なくとも私にとっては十分です。

パワーラックはできるだけ強度が強く幅が広いもの。

なぜ幅の広いパワーラックが良いのかというと、その方がワイドでのベンチプレスができるからです。狭いラックだとナロー気味にならざるを得ません。

シャフトはオリンピックシャフトです。

男性でまともに適切なトレーニングを行っていけば使用重量はかなり重くなります。スタンダードシャフトだと簡単に撓ってしまいますし、プレートを付ける部分も狭いです。オリンピックシャフトの方が強度が高く、重量を増やしやすくおすすめです。

また、パワーラックの下に敷くマットとコンパネ、ベニヤ板なども緩衝材として必ず必要です。無いと衝撃がもろに建物に伝わってしまいます。当然音や振動も大きくなります。

あとはトレーニングベルトやシューズ、リストラップなどがあれば問題ありません。荷重ベルトがあれば荷重懸垂もできます。

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ホームジムでできるトレーニング種目

※私の推奨するパワーラック・バーベル・ベンチでできる種目です。

  • BIG3をはじめとしたフリーウェイト種目
  • チンアップ(懸垂)
  • 自重トレーニング

全部書こうかと思いましたが多すぎるのでざっくりまとめました。

必要な広さ

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最低4.5畳、できれば5畳以上欲しい所です。

パワーラックやベンチは大体4.5畳もあれば問題なく設置できます。問題はシャフトです。

4.5畳は270㎝×270㎝になります。

器具の中で1番長さが長いのはオリンピックシャフトで、約220㎝になります。シャフトの両脇は25㎝ずつ空くことになります。

ちょっとプレートがセットしずらくなりますが、内側からセットすればなんとかギリギリいけるかなというところです。

6畳であれば270㎝×360㎝となるので、360㎝の面に合わせてパワーラックを置けばシャフトの両サイドが70㎝ずつ空くことになり、かなり余裕ができます。

必要な強度

建築物の強度は

鉄筋コンクリート > 木造

1階 > 2階

です。

現在木造建築基準の床の耐久性としては1㎡あたり180kgとなっています。しかしこれについては実際に建築元に確認すべきです。床が傷んでいる場合は補強工事が必要になる場合もあります。

また180kgだとあっという間に超えてしまいます体重60kgの人が120kgを持っただけで180kgです。しかも面ではなく点で床に接地しています。この力を分散するためにもベニヤ板などを敷くべきです。点から面に変えることで負担を分散させられます。

そう考えると、部屋でトレーニングも可能ですが、土間やガレージなどがあればそこを利用するのが手っ取り早くて安心です。

これから家を建てようとしている方は建築会社と相談の上、そういったスペースを作ってもらうと良いかと思います。

まとめ

今回は具体的な商品というより、全体的なことをざっくりお話ししました。

まとめるとホームジムは経済的だけど色々考えてから作らないといけないということです。

次回以降でパワーラックやベンチ、バーベルなどの選び方を考えていこうと思います。

続きを書きました↓

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