Fitness Hacker

間違った情報に振り回されず、最短で理想の肉体を手に入れる方法を伝授します。

アイロテック「パワーラックHPM」が今のところコスパ最強

今回はホームジム用のパワーラックについて考察していきます。

パワーラックは安いものから高いものまで様々な商品があります。

第一弾ではその中でも自分にとって1番コスパが良さそうなアイロテックの最上位モデル「パワーラックHPM」について見ていこうと思います。

f:id:mr-flag:20170517234543j:plain

ホームジムについて

前回の記事でホームジムについて書いたのでまだ確認していないかたはどうぞ↓

ホームジム3種の神器パワーラック、バーベル、ベンチ

アイロテック「パワーラックHPM」スペック

  • サイズ:W116×D134×H201cm、フレーム横幅内~内寸法101.5㎝
  • 重量:106kg
  • 耐荷重量:450kg(チンニング:200kg、ディップス:150kg)
  • チンニングバー:あり
  • ディップスアタッチメント:あり
  • バーベルシャフト:200㎝以上対応(160㎝、180㎝はダメ)
  • 価格:77,760円

サイズ

横幅116㎝、フレーム横幅内~内寸法101.5㎝

重要なのはフレームの内側の寸法です。これが狭すぎるとベンチプレスを行う際にナローベンチ気味になってしまいます。商品によってはワイドグリップで行いたくてもできない可能性があるのです。また、スクワットを行うとき、ワイドグリップで担ぎたい人も注意が必要です。

こちらのパワーラックHPMは内幅が101.5㎝ですが、パワーリフティングルール一杯のワイドグリップ(人差し指を81㎝ライン)で握った場合、手の横幅が片側約10㎝前後なので合計101㎝となるので少し狭いです。81㎝ラインに人差し指を合わせるのはちょっと無理があるようです。中指ならいけるかなといったところです。

奥行134㎝

問題ありませんが、欲を言えば土台の飛び出し部分がもうちょっと欲しい所です。ラックにバーベルを戻したときに揺れないかちょっと心配です。

高さ201㎝

一般的な部屋の天井高は240㎝なので問題ありません。

問題があるとすれば長身の人がチンニングをするときぐらいです。

重量106kg

他の製品に比べて重めです。頑丈に作ってあるためでしょう。

床の強度を考える上で頭に入れておきましょう。

耐荷重量450kg

これは他の製品に比べてもかなり強度が強いといえます。

重量級世界レベルのパワーリフターでもなければまず大丈夫な強度です。

一般トレーニーにとってはオーバースペックにも思えるかもしれません。しかしバーベルを落っことした時なんかは物理的に重量以上の力が掛かります。自分の命を預けるとなるとこれぐらいの強度があった方が安心です。

チンニング200kgは強度としては十分と言えます。ディップス150kgは人によってはやや強度不足になることもあるかもしれません。

チンニングバー・ディップスバー

チンニング・ディップス共に可能です。

バーベルシャフト200㎝以上対応

横幅が広いため、シャフトは200㎝以上の長いものが必要になります。「狭くした方が短いシャフトも使えるしいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、先ほどもお話ししたように、短いとワイドグリップやワイドスタンスができなかったりなど、肝心のトレーニングに制限ができてしまいます。

「大は小を兼ねる」です。

価格77,760円

このスペックでこの価格はかなりコスパが良いと思います。

もっと安いパワーラックも沢山ありますが、幅がもっと狭かったり、耐荷重量が低かったり、グラついたりなどとても命を預けられるような代物ではありません。

そう考えるとこのパワーラックは必要な条件をほとんど満たしておりかなり良くできていると言えます。

このパワーラックに不満を持つ人がいるとすれば長身の人がチンニングをするときや、めちゃくちゃ強い人がスクワットやディップスを行うときに強度不足になる場合、またはワイドグリップ(81㎝ラインに人差し指)でベンチプレスをやりたい場合ぐらいです。

つまりほとんどの人にとっては何もマイナスポイントになる部分は無いということです。

口コミ

実際に口コミも確認してみました。

口コミは軒並み高評価です。特に多かった意見は強度によるもので、かなりの安定感・安心感があるようです。

マイナスの意見としては、やや塗装の剥がれや傷があったという声がみられましたが、それでも購入して満足ということでした。

まとめ

正直個人的に購入するとすればこちらが最有力候補です。これより安いものは強度不足や不安定感、幅の狭さなどの問題があって候補にすら挙げられません。

これからパワーラックの購入を考えている方にもおすすめできそうな商品と言えます。

これと同等以上のものを考えると普通に20万前後は覚悟しなければなりません。

まあでも前回の記事でお話しした通り、ジムに通うコストを考えれば僅か数年で元を取れるので、妥協せずに高いものに手を出すのもありだと思います。

私もそれを考えるともっといいやつにしようかなと悩み中です。

続きはこちらです↓

おすすめ記事