Fitness Hacker

間違った情報に振り回されず、最短で理想の肉体を手に入れる方法を伝授します。

パワーテック「パワーラックWB-PR16」は少し値が張るがおすすめ

今回はパワーラック第二弾でパワーテックの「パワーラックWB-PR16」をみていきます。

f:id:mr-flag:20170525003159j:plain

前回までのあらすじ

前回、前々回とホームジムの設立に向けた記事を書いてきました。

簡単にまとめると、

  • ホームジムは経済的
  • 揃えるべき器具はパワーラックとバーベルとベンチ
  • 安物のパワーラックは使い勝手悪いし危険・ダメ絶対
  • アイロテックのパワーラックはコスパが良くておすすめ
  • でもジムに通うコストを考えると直ぐに元が取れるからケチらないでもっといいやつ買ってもいいと思う。

ということでした。

ということで今回はアイロテックのパワーラックよりも少し高くなりますが、より完成度の高いパワーテックのパワーラックを見ていきます。

パワーテック「パワーラックWB-PR16」スペック

  • サイズ:奥行129×幅127×高210(cm)、フレーム内側間:約114㎝
  • 重量:97kg
  • 耐荷重量:454kg(チンニング・ディップスバー:180kg)
  • チンニングバー:あり※オプションでマルチグリッププルアップバーあり
  • ディップスアタッチメント:あり
  • 対応バーベルシャフト:内側130㎝以上のもの

※ネット上の情報とやや長さに差がありますが、ゴールドジムにあるカタログを元にしています。


2011 Official Powertec Workbench Power Rack Promo

サイズ

横幅127㎝、フレーム内側間約114㎝

アイロテックのパワーラックと比較すると横幅は11㎝、フレーム内側間は12.5㎝長くなります。

ベンチプレスで81㎝ラインに人差し指を合わせて、手が片側約10㎝とすると、両脇に6.5㎝ずつの余裕が残ります。これであれば全く問題なくワイドグリップのベンチプレスが可能です。

この点は間違いなくアイロテックより良いです。

奥行129㎝

アイロテックと比べると5㎝コンパクトになります。

下の土台の部分がやや長めにはみ出しているので安定感はコチラの方が上かと思います。特にラックに戻したときなど。

高さ210㎝

アイロテックと比較し+9㎝です。長身の人でもチンニングがやり易くなるはずです。更にオプションでアタッチメントを加えると更に12.7㎝高くできます。

一般的な部屋の天井高は240㎝なので問題ないでしょう。

重量97kg

アイロテックと比較すると9kg軽くなります。

軽くなりますが構造上はコチラの方が安定感がありそうな気がします。支柱を固定する補強版も付いています。

耐荷重量454kg

アイロテックよりも4kg上です。ここまでの強度であれば誤差のようなもので大した差ではありません。どちらも頑丈です。

チンニングバー180kgは20kgアイロテックを下回りますが、そんなに荷重するバケモノはそういないと思うので大丈夫でしょう。

ディップスバーは180kgでアイロテックより30kg上回ります。ディップスはかなり荷重する人もいるので、パワーテックの方がチンニング・ディップスバーの耐荷重量バランスが良い気がします。

チンニングバー・ディップスバー

チンニングバーはただの棒ではなく、ラックからせり出し、ハの字になっています。パラレルグリップも可能ですし、ワイドグリップでも手首が楽です。

ディップスバーも標準で付いています。

パワーテックの場合、オプションがやや多いです。

マルチグリッププルアップバーといったチンニング用のアタッチメントや、アップライトエクステンションといったチンニングバーを高くするもの、支柱に取り付けるだけでウェイトプレートホルダーになるようなものなどがあります。

バーベルシャフト内側130㎝以上対応

バーベルの内側(プレートを掛けずに持つところ)が130㎝以上に対応しています。普通の160㎝や180㎝のシャフトは無理です。

価格124,200円(関東配送料無料)

アイロテックに比べ、46,440円高くなります。

1番大きなポイントは横幅が広いというところです。これであればワイドグリップでのベンチプレスができるのでパワーリフターのトレーニングにも対応可能です。

もう1点は、こちらの方がチンニングのバリエーションが多くできるというところです。チンニングが好きな人はおすすめです。

逆にワイドグリップベンチもやらないしチンニングもそこまでバリエーションを求めないという人であればコスパが悪いと思うので、アイロテックを選択するのも良いかと思います。

まとめ

パワーテックはアイロテックに比べて結構高くなります。

差はほんのちょっとだと思いますが、簡単に買い換えられるものではないので、後から後悔しないようによく考えるべきだと思います。

私も悩みます。

でも数年で元を取れるのでワイドベンチのためにこれもありかなと思います。

続きはこちらです↓

おすすめ記事