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プロテインはちゃんと保存しないとダニが湧いて危険!

先日テレビで気になる話がありました。何の番組だったかは覚えていませんが、たしかアレルギーの話しでした。その番組の中では小麦粉にダニが湧いてそれを使用したお好み焼きを食べてアレルギーを起こしてしまったということでした。

実はプロテインも同じようにダニや虫に気を付けなければなりません。プロテインはそれ自体がダニの栄養になってしまいますし、夏の暑い時期は繁殖しやすく特に注意が必要です。

最近はマイプロテインがあまりにも安いので大容量のプロテインを購入することが多くなりました。そのため今回保存方法について見直すことにしました。

サプリメントを袋のまま使っているという人は参考にしてみて下さい。

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ダニについて

4人に1人がダニアレルギーに悩まされている

ダニにも色々種類がありますが、なんと驚くべきことに4人に1人がダニアレルギーによる鼻炎や喘息に悩まされているそうです。

私これは非常に心当たりがあります。

以前病院でアレルギー検査を受けた時に軽度のダニアレルギーという検査結果が出ました。確かに埃っぽい所で寝ると鼻炎が収まらなかったことが何度もあります。

これはおそらくダニだったのでしょう。

気付いていないだけで私と同じようにダニが原因で不調をきたしている人は多いかもしれません。

ダニは小さくて肉眼で確認できない

まず覚えておいて欲しいのはダニは非常に小さくほとんど肉眼で確認できないということです。

ダニの体長は100~1000マイクロメートル(1マイクロメートル:1000分の1ミリ)、幅50~200マイクロメートルです。

※人間の肉眼で見える大きさは100マイクロメートルまでといわれています。

ダニの繁殖条件は高温多湿

温度:20~30℃

湿度:60%以上

栄養源:カビ、ダニ、フケ、食物など

時期:6~10月が特に繁殖しやすい

といったように日本の気候は高温多湿なので梅雨~夏場は要注意です。ダニ天国と言っても過言ではありません。

ちなみに高温多湿で栄養と水分が十分に確保された環境では30匹のダニが10週間で1万匹にまで増殖したそうです。

ちなみに小麦粉などで爆発的に繁殖が進むと、ダニが動くのが見えるそうです。恐ろしい、、そうなったら廃棄決定です。


食料庫に保管している粉製品は要注意!

ダニを死滅させる方法

ダニは高温に弱く、50℃であれば20~30分、60℃であれば一瞬で死滅するそうです。また、湿度55%以下でも生存できないそうです。

しかしプロテインやサプリメントには適用できない方法です。熱を加えると変性を起こして溶けにくくなったり不味くなったりなどいろいろ心配です。

ちなみにダニは死んでもその死骸がアレルギーの原因になります

例えば布団などであれば、乾燥機で高温にして死滅させた後に掃除機などで除去してしまえばよいのですが、サプリメントなどの食品の場合は難しいですね。

そのため、サプリメントは何よりもダニの繁殖を予防することが大切になります。

袋のサプリメントは要注意!

サプリメントの形状は様々です。

タブレット状のものやカプセルのもの、粉末のものなど色々あります。

また、容器も様々でチャックの付いた袋のものやボトルタイプのもの、1回使い切りタイプの個包装のものなどがあります。

たとえば1回使い切りタイプの個包装であれば繁殖や保存方法はほとんど心配しなくても大丈夫でしょう。

ボトルタイプのものもまあ大丈夫だと思います。

この中で1番良くないのはチャック付きの袋です。

なぜかというと、チャックが緩くてしっかり閉められていなかったり、チャック部分に粉末が残ってそこでダニが繁殖したりするからです。

特に袋の中に手を突っ込まないといけない場合は、手を入れた時にダニが入る可能性もあります。

過剰な心配かもしれませんが不衛生であることは間違いありません。

特にマイプロテインのサプリメントの袋はチャックが弱く、密閉性は悪いです。

またアルギニンやシトルリンなどのサプリメントは袋も付属スプーンも小さく、手を袋に入れると手が粉まみれになります。これは不衛生極まりないです。

それでもマイプロテインはコスパが良いのでこれからも買い続けますが、何かしら対策は必要です。

大容量のサプリメントは要注意!

容量が大きいと使い切るのに時間が掛かります。プロテインも1kg程度で毎日何杯も摂るようであれば、ダニが繁殖するよりも前に使い切ってしまうと思います。この場合はあまり神経質にならなくて良いかもしれません。

しかし2.5kgや5kg、10kgといった大容量のプロテインなど場合は使い切るまでに結構時間が掛かります。そのためしっかりと対策をしないとダニが繁殖してしまうリスクがあります。

マイプロテインは安いので結構大容量のものを買っているという人も多いのではないでしょうか?私もそうです。

サプリメント保存方法

さて前置きが長くなりましたが、今回私がとった保存方法をご紹介します。

準備したもの

密閉容器

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まずは容器です。他の使用済みのボトルなどがある場合はそれを洗って使いまわすのも良いかと思います。

自分で準備する場合はできるだけパッキンが付いていて密閉できるものをおすすめします。また口がある程度大きく、スクープですくいやすいものが良いです。

またもう1つのポイントは、できるだけ小分けにするということです。ついつい大きい容器に入れたくなってしまいますが、大きい容器だと、蓋を開けるたびに大量のサプリメントが外の空気に触れることになり、ダニや最近などの侵入機会が増えてしまいます。

短期間で使い切れるように小分けにすると間違いありません。

乾燥剤

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あらかじめ乾燥剤が入っているサプリメントも多いですが、入っていなければ自分で用意しましょう。100円ショップなどでも購入できます。私はダイソーで購入しました。

乾燥剤を入れて湿度を下げることで繁殖を抑えられます。

保存場所

透明な容器を使用する場合は注意です。一部のビタミンなど、成分によっては光によって分解されてしまうものもあるので、できるだけ直射日光は避けた方がよいです。栄養ドリンクの瓶やサプリメントのボトルに色がついている場合、光から中身を守るといった意味があります。

また、当然のことながら高温も避けたいし、湿気も避けたいところです。そうなると最善の保管場所は冷蔵庫になります。

ただしかなり幅を取るので家族に白い目で見られることは間違いないです。夏以外は冷蔵庫でなくても良いかもしれませんが、夏は冷蔵庫に入れておきたいところです。(私がちょっと神経質過ぎるかもしれませんが)

こんな感じになりました

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プロテインはこんな感じです。

写真のものは容量2.7リットルの容器に丁度1kg入っています。

容器の大きさの参考にしてみて下さい。

1リットル容器では1kg入らないので注意です。

その辺はサプリメントによって変わりますが、基本的には大きめの容器を用意した方が無難です。

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他のサプリメントもこんな感じに入れてみました。

1番右側がクレアチン1kgで、1.7リットルの容器です。

前列2つがアルギニン250gとシトルリン250gで、0.8リットルの容器です。

まとめ

忘れがちですが、サプリメントも食品です。保存方法には十分注意しましょう。知らない間にダニアレルギーとか食中毒を起こして体調不良になっていたら最悪です。

今大丈夫でも突然アレルギーを発症することもありますからね。夏場は特に注意です。

それに袋のサプリメントは容器に移した方が圧倒的に使いやすいのですごく良いですよ!